結婚生活のフラストレーション
結婚生活では、最初の数年間が最もたいへんだと言います。
結婚後しばらくは、まだ恋愛気分が残っていますので、あばたもエクボの時期でありましょうが、だんだんと緊張感もとれ、2、3年もすると、あらが見えてくるようになります。
結婚後7年間が最も離婚しやすい時期だそうです。
結婚当時はいろいろと夢を描いています。
が、現実に結婚生活を続けていくうちに、それらの夢は幻想であったことがわかってきます。
きっとよくなると思っていたところは、よくなるどころか悪化しますし、相手の悪い面ももっと見るわけですから、問題は減るどころか増える可能性の方が高いです。
結婚生活とは、そんな問題にひとつひとつ直面して、お互いに向き合い、話し合い、解決法を見つけていくことで、だんだんとなじんでいくものです。
だんだんと本音が見え始めた頃に、それまでお互いがどれほど愛と信頼を築き上げてきたかが、その後の結婚生活に影響してきます。
最初からここのところをわかっていると、結婚後何か問題が起きても冷静に見極め、対処していけるでしょう。
それなりのストレスを少しずつクリアして、お互いが成長し、関係を育てていける夫婦になるには、やはり、お互いに対する思いやり、尊敬、敬意が必要になってきます。

