男性が結婚を決めるとき
女性はおしゃべりをすることでストレスを発散し、男性は寡黙になって自分の世界に閉じこもることで解決法を見出します。
男性は、一度に一つのことしかできません。
そのため、何か問題があるとそれに集中して、他のことを忘れてしまいます。
そのため、パートナーに対しての気づかいをおこたりがちです。
反対に、女性は、悩みやストレスがあると、それを話すことで発散していきますから、男性のそういう姿を見ると、「なんで相談してくれないんだろう? 私は信用されていないのかな?」と考えてしまいがちです。
しかし、男性はそうやって集中して解決法を見出すことでストレスを解消しますので、解決法が見つかれば、またいつもの自分に戻っていきます。
もし男性が仕事に忙しい、何か問題で悩んでいる、というときには、女性はその問題を分かち合って一緒に考えようとしなくてもいいです。
男性はアドバイスされるのが嫌いです。
なぜなら、自分にはそれを解決する能力がないと思われていると判断するからです。
だから、女性は男性が問題に直面しているときは、アドバイスをするよりは、「だいじょうぶ、あなたならできるわよ」と陰ながら静かに見守って応援している、そういう態度を取るほうが良いです。
そうすると、男性が晴れて問題を解決したときに、ずっと支えてくれていたととても感謝されます。
また、結婚前にこういう出来事があるのなら、男性のつらい時期に女性がどう接していたかは、結婚への基準となります。
なぜなら、男性は、自分がつらいときに女性が支えてくれていたか?ということを、結婚への判断基準の一つとするからです。
結婚すれば、いいこと悪いこと起きますから、ピンチのときに、しっかり支えて一緒に乗り越えようとしてくれる人であれば、一生やっていけるかもしれないと思えるのです。
そして、そんな人なら一生守っていきたいと思うようになります。
だから、男性が仕事で忙しくなって連絡が来なくなったようなときに、自分の欲求ばかりを言って会えないことを責め立てるのではなく、「応援しているわ」と心の支えとなってあげられるかどうか、それが彼にとってのあなたの価値となるのです。

