結婚の動機
結婚の動機はカップルによってさまざまでしょう。
恋愛の一つの徴候として、一緒にいたいという気持ちがあります。
常に一緒にいたい、と思うと、結婚したい気持ちが出てくるでしょう。
とくに若い世代に、この理由で結婚する人がいるようです。
けれども一緒にいたからという理由だけなら、同棲すれば良いわけです。
結婚は、家庭を作るという前提がありますので、
相手と家庭をもちたい、この人と子どもを育てて家族を作りたい、と思えるかどうかが結婚の決め手となるでしょう。
女性の場合は、結婚適齢期というものがあります。
それは、妊娠できる年齢に限界があるからというのが一番の理由ですが、一般的に、若い女性が魅力的、という世間の常識に影響されている部分も大きいです。
何人子どもが欲しいかということを考えると、何才に結婚したがいいという家族計画の目安にはなります。
また、女性が、もう適齢期を過ぎるのであせって結婚する場合もあります。
まだ結婚するつもりではなかったけど、赤ちゃんができちゃったからという場合もありますね。
他には、金銭的に結婚した方がいろいろと安上がりなので結婚することにしたり、親が病気でもう長くないので生きている間にと思って結婚したということもあります。
自分の親の老後のためとか、家に跡継ぎが必要だからとかの動機もあります。
一時の情熱的な恋愛から結婚した場合、結婚に対して夢を見ている分が大きいです。
現実的な部分に目がいっていない場合があるので、いざ結婚してみたら、思っていたのとは違ったと幻滅して離婚、なんてこともありますね。
結婚は、一生家族として家庭をもち、ともに暮らしていくことを前提として、本当に、その人と一生暮らしていきたいのか? いけるのか? 家庭をもちたいのか、真剣に考える必要があります。

